平成30年度 新潟科学技術学園
新潟薬科大学 新潟工業短期大学 新潟医療技術専門学校
合同入学式について(御礼)

お陰様をもちまして、初の試みであった3校合同の入学式も滞りなく厳粛に、盛会のうちに終えることができました。このような式典を挙行できましたのも、ひとえに皆様のお力添えあってのことと存じます。 この上は、教職員一同、一層の教育の充実と地域に信頼される人材の輩出に努めてまいる所存でございます。今後とも何卒ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

合同入学式様子1

合同入学式様子2

合同入学式様子3

式の概要

日 時
平成30年4月5日(木) 午後1時から午後2時
会 場
新潟県民会館 大ホール
〒951-8132 新潟市中央区一番堀通町3-13
         
次 第
開式の辞
入学許可(新潟薬科大学、新潟工業短期大学、新潟医療技術専門学校)
理事長告辞
来賓祝辞
登壇者紹介(来賓、学内役職者)
祝電披露
入学生代表宣誓
閉式の辞

理事長 告辞

 本日、ここに多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、平成30年度、2018年度の新潟科学技術学園としての入学式を挙行することができましたことは大きな喜びであります。
 本日、新潟薬科大学は薬学部121名、応用生命科学部127名の新入生、新潟工業短期大学は91名の新入生、新潟医療技術専門学校は172名の新入生を迎えることができました。 さらに、新潟薬科大学では16名の修士課程および2名の博士課程の大学院生を迎えます。 皆さんの新たな門出をお祝いするとともに、これまで皆さんを見守り支えてこられたご家族および関係者の方々にも心からお慶びとお祝いを申し上げます。
 例年ですと、新潟薬科大学、新潟工業短期大学、新潟医療技術専門学校の3校が、それぞれ別個に入学式を挙行していました。 これらの3校は学校法人新潟科学技術学園に所属しておりますので、いわば兄弟、姉妹の関係にあります。 これらの3校が力をあわせるならば、それぞれの学校はもとより新潟科学技術学園のブランド力も高まり、新潟県をはじめ各地にいろいろな点で一層貢献することが出来るのではないかと考え、現在学園では3校を統一する準備を行っております。 本日の3校合同入学式は、その計画の一環として行われることになったという経緯をまずご紹介いたします。
 つぎに、学校法人新潟科学技術学園について簡単に紹介致します。 新潟科学技術学園は、1967年、昭和42年に設立され、昨年創立50周年を迎えました。 新潟県内において歴史ある高等教育機関であります。その翌年の1968年、昭和43年に新潟工業短期大学が開学し本年は創立50周年という記念すべき年に当たります。 工業短期大学は、自動車整備士養成機関としては、新潟県内はもちろんのこと東日本では最も歴史のある短大であります。 新潟医療技術専門学校が開学されたのは工業短期大学の開学から3年遅れた1971年であり、数年後には創立50周年を目前に控えております。 医療技術専門学校は当初、臨床検査技師科を開設し、順に、視能訓練士科、救急救命士科を開設してまいりました。 特に視能訓練士科は専門学校としては全国で初めて開設されたという歴史を誇っております。 ここに、昨年度からは看護学科が加わり新設の西新潟中央病院内のキャンパスにおいて活動を開始しております。 さらに、新潟薬科大学は、1977年、昭和52年に新潟県内で初めての私立大学として誕生した由緒ある大学であり、昨年度には創立40周年を迎えました。 現在、薬剤師を養成する薬学部に加え食品や環境に関するサイエンスを行う応用生命科学部の2学部からなっておりますが、応用生命科学部は3年前の2015年に文科系学科の生命産業創造学科を開設し、理系大学における初の文系学科として全国的にも注目されております。 また、理科教職コースを設置し、高等学校並びに中学校の理科教員が誕生しております。
 新潟科学技術学園は、「実学一体」を建学の精神としております。 建学の精神とは学園や学校を開設したときの理念や目的を示すものであって、この建学の精神に基づいた教育や研究を行う必要があります。 実学の「実」は実用化、「学」は学問のことであります。すなわち学問の成果を社会に役立つようにしないといけないということです。 学園を構成している3校は、いずれも実学一体の精神に基づいて活動しております。 これから修得する学問や技術がどうしたら社会に役立つようにできるのかと言うことを真剣に考えて、充実した学生生活をおくって頂きたいのです。
 この様に伝統のある3校は現在までに、総計20,000人を超える大勢の卒業生を社会に輩出しております。 医療分野、自動車業界、食品関連分野を中心に皆さん方の先輩が幅広く活躍しておられます。 新潟県の人口はほぼ200万人ですし、本学園の卒業生の多くは新潟県内にて活躍しておられますので、新潟県内の人々のうち1%が本学園の卒業生ということになります。 100人に一人は本学園の卒業生だということです。 また、卒業生のご家族、職場の同僚等とのつながりを考えますと、新潟県内のどこにでも、私たちの3校の関係者が居られると言うことになります。 この様に、大勢の応援団が皆さんの周りにいて下さると言うことは非常に心強いことであります。 皆さんの「実学一体」の活躍が、多くの方々に注目され、期待されていると言うことをしっかりと認識して、困難に負けず無事に学業を終えて社会に巣立っていって頂きたいのです。
 創立以来半世紀の伝統を引き継いで、我々教職員は一丸となって、ここで学ぶ皆さん一人一人が将来に向けての夢を描き、それが実現できるように全力でサポートしていきます。 また、新潟薬科大学、新潟工業短期大学、新潟医療技術専門学校のそれぞれの特徴を最大限融合し、魅力溢れる全国的にも輝いている新潟科学技術学園を創りあげます。これからもご期待ください。
 本日の入学式が皆さんにとって意義深いスタートになることを心から期待しております。ご入学まことにおめでとうございます。

平成30年4月5日 学校法人新潟科学技術学園理事長 寺田 弘

新入生インタビュー

合同入学式インタビュー1

新潟薬科大学薬学部入学
五十嵐 帆涼(いからし ほとり)さん
新潟県立新発田高等学校出身

・どうしてこの学校を選びましたか。
オープンキャンパスに参加して、先生方が親身に接してくれたことと、実習施設等が素晴らしく、この大学に魅力を感じ、入学する決意をしました。
・入学した今の気持ちを教えてください。
不安もありますが、薬剤師になりたいという目標に向かって、これから「薬」について本格的に学ぶことが出来るので、楽しみです。
・楽しみにしていることを教えてください。
勉強はもちろん、周りの方々と触れ合い、社会人になるための勉強も積極的に取り組んでいきたいと思います。
・将来の夢を教えてください。
地域の人を支えることができる薬剤師になりたいです。
合同入学式インタビュー2

新潟工業短期大学自動車工業科入学
古山 駿平(こやま しゅんぺい)さん
新潟県立佐渡総合高等学校出身

・どうしてこの学校を選びましたか。
自動車のことについてしっかり学びたいと思ったことと、強豪である工業短大のバスケットボール部で頑張りたいと思い入学しました。
・入学した今の気持ちを教えてください。
少し緊張していますが、とてもすがすがしい気持ちです。
・楽しみにしていることを教えてください。
自動車のことについて楽しく学び、バスケットボールを思いっきりやることが楽しみです。
・将来の夢を教えてください。
色々なことが出来る自動車整備士を目指して、一生懸命頑張っていきたいと思います。
合同入学式インタビュー3

新潟医療技術専門学校看護学科入学
相澤 美来(あいざわ みく)さん
新潟県立五泉高等学校出身

・どうしてこの学校を選びましたか。
オープンキャンパスに参加したときに、学校の雰囲気がとても良かったことと、隣接する西新潟中央病院と連携した教育が受けられることにとても魅力を感じ、入学を決意しました。
・入学した今の気持ちを教えてください。
入学前に合格者登校があり、様々な方と出会い、自分自身が大きく成長できるとても良い学校だと思っています。
・楽しみにしていることを教えてください。
実習がとても楽しみです。中学生の頃、病棟での体験実習に参加したことがあります。今回専門学校に入学して、専門的な技術を身に付け、違った視点で実習に臨むことができるので、とても楽しみにしています。

・看護師になることはずっと抱いていた目標だったのですか。
人の役に立つ仕事に就きたいと思い、看護師になることを目標にしていました。
・これからの大きな夢を教えてください。
講義、実習を通して多くの先生方、友達と触れ合う中で、自分自身大きく成長し、学んだことを積極的に活かして、社会に役立つ看護師になりたいです。

平成30年度 合同入学式

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